スポンサーリンク

2015年11月1日日曜日

DIYはこの1台ですべてこなせる、ブラックアンドデッカーのマルチツール プラス

 DIYで必要な工具を揃えるとなると、電動ドライバードリル、電動インパクトドライバー、丸ノコ、サンダーの4つは最低限持っていたいですが、一度に揃えるのは大変!

 それらの4つを同時に手に入れることは簡単です!

 「ブラックアンドデッカー 18V マルチツール プラス EVO183P1」ならインパクトドライバー、ドリルドライバー、丸ノコ、サンダーの4WAY仕様なので、これだけ購入すれば、4つの機能が使えます。 たまにしかDIYをやらない方は、これで充分だと思います、




●人気のインパクト、丸ノコが付いたマルチツール。
●ヘッドを交換すれば様々な作業が可能。
●バッテリー1.5Ahに増量。
●LEDライト搭載で暗所でも作業が容易に。
●付属品:ビット×11 50mm(プラス#1/#2、 ポジドライブ#2、 マイナス#8、 六角#3/#4/#5/#6)、100mm(プラス#2、ポジドライブ#2、2.5mmドリル)、チップソー(丸ノコ24Tブレード)、サンドペーパー×10(粗目#80×5枚、細目#120×5枚)、集塵アダプター、1.5Ahリチウムバッテリー×2、40分急速充電器、専用ソフトバッグ



にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村

2015年10月17日土曜日

ボッシュのバッテリードライバードリルを買うとオリジナルワークベンチがタダで貰える

 電動工具で有名な(最近ではVW問題でも有名になりました(笑)が)あのボッシュが、とんでもないキャンペーンをしています。



 対象商品を購入すればもれなくオリジナルワークベンチがもらえるというもの。対象商品のなかでも一押しは「BOSCH(ボッシュ) 18Vバッテリードライバードリル特別セット[PSR18LIJ]」。



 ハイパワーで長寿命 ボッシュ リチウムイオンテクノロジーが使われています。18Vリチウムイオンバッテリーは、コード式並みのパワーと作業量を実現。軽量でハイパワー、しかも自然放電しにくく従来のニカド電池では電池の寿命を短くする原因にもなる継ぎ足し充電が可能。いつでも使える状態にしておける。また、搭載されたボッシュ独自の電子セル保護システム(ECP機能)は、過放電・過電流・過充電・オーバーヒートの状況を監視し電池を保護します。

 バッテリードライバードリルはもう持ってるよ、という方も、それがニカド電池式ならこの機会に買い替えましょう! しかもこの特別セットは、高出力・高機能 18Vシリーズのエントリーモデルに下穴ドリル&ドライバービットセットが付いた数量限定セットなんです。もちろんバッテリー2個付きです。


 キャンペーンでもらえるワークベンチは、以前紹介した「総アルミフレーム、耐荷重200Kgの本格的ワークベンチ」とは別物なのでお間違えのないように。¥14,594のドリルを買ったら¥1,7815のワークベンチがもらえるなんてことは間違ってもありません。
 本格的なワークベンチが欲しければ↓で購入してください。
  



にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村



2015年10月3日土曜日

超便利な木ねじ下穴あけ専用ツール

 木材に木ねじを打ち込むとき、そのまま電動ドライバーで打ち込んでも柔らかめの合板ならいいのですが、板などねじを打ち込む対象が割れたりしがちです。また、ねじを打ち込むときの抵抗も大きく、たとえば細めのヒートンだとねじ切れたりしがちです。

 木材に木ねじを打ち込むとき、そのまま電動ドライバーで打ち込んでも柔らかめの合板ならいいのですが、板などねじを打ち込む対象が割れたりしがちです。また、ねじを打ち込むときの抵抗も大きく、たとえば細めのヒートンだとねじ切れたりしがちです。

 それが「木ネジビット」、先端を目的の箇所に軽く刺しつつ回すと、軽い力でグイグイと穴があいていきます。また、片手で行えるので手っ取り早いです。このツールで「下穴」をあけておけば、電動ドライバーで打ち込んだときに位置がずれたりもせず、ラク&無難にねじを打ち込めるのです。


    


 この「木ネジビット」、打ち込むねじのサイズ別に3種類あります。3mm、4mm、5mm。ねじに合うサイズで下穴をあけておくと、より手っ取り早くキレイにねじを打ち込めます。ともあれ、木ねじを使うときにはとても役立つツールなので、気になる方はゼヒ。









にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村

2015年9月14日月曜日

狭い所に歯(ビット)が届く、電動ドライバー用スーパーミニL型アダプター

 奥まった所や狭い所に穴をあけたり、ネジを締めたり。電動工具はおろか、手回しのドライバーでも無理、なんてことありますよね!
 そんなときに威力を発揮するのが「電動ドライバー用スーパーミニL型アダプター」
 軽量小型。狭いところに入り込むミニヘッドが場所を選ばず作業を進められます。


使用時奥行58mm(+2x35mmビット装着時)、本体上端からビット中心間隔12mm。
適用コースレッド:全長45mmまで。


 



にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村

  

 

2015年8月30日日曜日

BOSCH(ボッシュ)、総アルミフレーム、耐荷重200Kgの本格的ワークベンチ

あなたのDIYライフをサポートする ボッシュ ワークベンチ“PWB600”。

DIYで何かを製作するなら、電動工具と同じくらい大事なのがワークベンチ! 作業台がぐらついていたら、まともに穴あけや切削はできません。また、体にも負担がかかります。


さすがボッシュのワークベンチ、耐荷重200Kgながら折りたたむと厚さ9cmで収納も簡単。

作業台は、曲がりにくく防水性のある竹製です。

とにかく、今使っている作業台と比べてみてください。月とスッポンくらいの差があります。しっかりとつくられているのに、折りたたんだときも持ちやすくて、持ち運びが楽なように設計されています。耐荷重200Kgなので、当然私が乗ってもびくともしません。といっても私の体重は100Kgもないですけど(笑)。



にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村


2015年8月17日月曜日

これなら夜間走行も安心、強力700ルーメンが2時間持続…充電式自転車ライト

◆毎日チェックAmazonタイムセール

◆Amazonファッションファイナルセール



 私の自転車には普通の発電式ライトは付いていない。夜間に走行するときにはLEDライトを点灯させるわけだが、都会ではないので街灯が少ない。都会のように自分の存在を知らせればいいレベルのライトでは心もとない。
 強力700ルーメンの自転車ライトなら夜間の山道で走れるほど強力だ。


  このライトの凄いところは明るさだけじゃない、ボディの質感も高く、丸型で長めのデザインもかなり良い。バッテリー容量3100mAhの大容量で強力700ルーメンが2時間持続する。また、バッテリーが交換できるので、別売のカートリッジ(Li-ion3.6v 3100mAh 税抜き価格3500円)を用意しておけば、2時間以上のランも可能だ。
5パターンのモードと標準連続点灯時間
・ダイナミック(常時点灯、最も明るい、700ルーメン)約2時間
・ノーマル(常時点灯、普通の明るさ、300ルーメン)約3.5時間
・オールナイト(常時点灯、暗い、100ルーメン)約10時間
・ハイパーコンスタント(暗い100ルーメンと明るい700ルーメンの点滅)約7時間
・点滅(暗い、100ルーメン)約50時間


メーカーサイト
http://www.cateye.com/jp/products/detail/HL-EL470RC/



にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村

2015年8月14日金曜日

電動工具のスピード調整ができたらいいな・・・・って思ったことないですか?

DIY用の電動工具って、安価にするためかスピード調整が出来ないモデルが多くあります。電動工具の扱いに慣れてない人が多く使うだろうDIY用こそ、スピード調整機能を付けてほしいですね。

スピード調整ができると、まず恐怖心がなくなる(笑)、やっぱり電動工具のスイッチを入れてモーターが回る音を聴くとドキドキしますよね(私だけか?)。回転が速いと尚更です。
 そして、回転が低い方がDIY初心者には電動工具のコントロールがしやすいですね。
 また、スピード調整だけでなく減音効果もあるので、あまりウルサクできない環境で作業をしている人にもおすすめのツールだと思います。

スピード調整が出来ないモデルでもスピード調整ができてしまうコントローラ。

【用途】減速、減音用途に最適。【機能・特徴】トルクを維持し電動工具の回転数を減速します。周速をコントロールできるので、硬い素材や大径の穴あけなどに最適です。電気ドリル、電動丸鋸、ルーターなどのさまざまな電動工具に使用可能です。電気ドリルでの穴あけ作業や、ルーター・サンダーでの研削・研磨などに適しています。温度補正サブボリューム付・直結切替スイッチ付で、スイッチひとつで電動工具の元の回転数(100パーセント)に戻すことができます。【注意事項】カーボンブラシモーター以外又は、電子回路搭載機種には使用出来ません。


このメーカにはK-15Sという、もう少し安価なモデルがあるのですが、このモデルには直結切替スイッチがないため、元の回転数(100パーセント)に戻すためには、コンセントを抜いてコントローラなしにしないといけない。非常にめんどくさいのでK-15Sは買ってはいけません。






にほんブログ村 住まいブログ DIYへ
にほんブログ村