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2014年1月23日木曜日

乾燥、インフルエンザ、花粉、PM2.5対策の「空気清浄機」No1はダイキン「MCK70P」だ

 インフルエンザが流行しはじめてきましたね。お部屋の乾燥を防ぎウィルスを除去してくれる空気清浄機を是非使いたいものです。同様の製品が数あるなかで今一番人気なのがダイキン「MCK70P」なんです。
 それもそのはず、「MCK70P」は、プラズマ放電を利用した「ストリーマ」による内部除菌と、「アクティブプラズマイオン」による空中除菌の「ダブル方式」を採用した加湿機能付きの空気清浄機。特に、同社独自の、強力なストリーマ除菌を有するのが特徴。ダイキンによれば、PM2.5やウイルスなどの微粒子をはじめ、花粉やハウスダストといったアレル物質のほとんどを除去できるという。プレハブで18畳、木造で11畳に対応する加湿機能も備え、エアコンと併用して暖房効率を高める「きれいサーキュレーター」機能も新たに搭載している。最大風量は7m3/分(54dB)で、適用床畳数の目安は、空気清浄時が31畳、加湿と空気清浄の併用時が18畳(プレハブ)。加湿能力は630ml/時だ。コレだけの機能がある空気清浄機はダイキン製だけ!ということで一番人気なのもうなずけます。オールシーズン使えるのもいいですね!




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