はじめに宣言します、これはモバイルバッテリーではありません!
USB端子だけでなくACコンセントも備え、スマートフォンなら約40回、ACコンセントからノートPCなら約15回フル充電可能とする。また、キャンピングライトは連続約100時間、ミニ冷蔵庫は連続約7時間、TVなら連続約4時間稼働可能。アウトドアだけでなく、災害時にも活躍する。
これだけ大容量になるとリチウムイオン電池もかなり危険な物体だ!そこのところは バッテリーマネージメントシステム(BMS)により電圧や温度を適切に管理し、高い安全性を実現。また、アクティブ方式のセル・バランシングを採用することで、バッテリーのエネルギー効率を最適化と、バッテリーの寿命の長期化を実現している。
価格が安いのに充電入力が3Way(AC、カーチャージャー、ソーラーパネル)で、車のエンジンがかけられるジャンプスタートに対応している。機能的にはこちらが上だが、デザインと大きさが劣る。さあ、どちらをとる??
どちらも平常時はフツーに買えるけど、東日本大震災クラスの災害が発生するとなかなか買えないんでしょうね!?
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