つい先日、電気工事屋さんにコンクリートの壁を貫通する配管をお願いしたんです。結構築年数も経っているので、コンクリートが相当固くなっていました。最初充電式の振動ドリルを使い(もちろんビットはコンクリート用で)作業開始。
少し進んだところでなかなか先へ進まず、そうこうしてるうちにバッテリー切れ!スペアに替えたらスペアも空!充電開始。
充電中時間がもったいないので、AC電源のドリルにて再開、しかし全然進まず!
まいたったなー、こりゃだめか?
と思ったそのとき、工事屋さんの最年長(たぶん)のおやじさん!にこにこしながら登場! 手にはハンマードリル。
「車の荷台の一番下にあったよ~!!」 と得意顔。
早速作業開始。
作業開始したら、あっというまに貫通!
この時ほど、作業に合った工具を選ばないと作業効率悪~~~!とつくづく思い知らされました。(と、同時にあるならさっさと出せよ!と怒りも沸きましたけど)
というわけで、振動ドリルとハンマードリルの違い。どちらも回転しながら振動するのは同じですが、振動させる機構の違いで力に差が出ます。
振動ドリル
振動ドリルは、モーターと先端をつなぐ歯車のようなラチェットの部分のかみ合う時の力でビットを叩きます。のこぎりの歯のような/|/|/|となっているところを回転して通ることによって上下動が生まれます。(言葉だとわかりづらいですね)従って、1回に叩く力は弱いのですが、モーターの回転を利用しますので、叩く回数は多くなります。
用途は
回転+打撃→コンクリート・石材・タイルなどの穴あけ用
回転のみ→金属・木材・プラスチックなどの穴あけ用
ハンマードリル
その名の通り、ビット(ドリルの先)をハンマーで叩くように打ち付ける構造です。ビルの建設現場などで、地面にバカでかい支柱を埋めたりするのに、上から「ドーンドーン」とやっているのを見たことないですか?あれと同じ要領です。したがって、あまり速いスピードで打つことはできませんが、1回で打つ力は強力です。
用途は
コンクリートの穴あけ・アンカの下穴あけ
コアビット作業・破砕・はつり・溝掘り
ハンマドリルの方がパワーが大きいです。電源(V)は変わらないのですが、振動ドリルはハンマドリルより振動が多く、細かい作業に向いています。値段は振動ドリルはハンマドリルの対して、半額ぐらいです。
さっきの穴空け作業の続き
穴が開いてやれやれ! そこへ、そのビルのオーナーの奥さんが飛んで来ました!
「ものすごい音と振動なんだけど・・・・このビル壊れるんじゃないかと・・・」
そうなんです、ハンマドリルのパワーは絶大です。当然振動も半端じゃないので事前に作業することを伝えといた方がいいですね!
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2010年9月12日日曜日
2010年7月19日月曜日
クレセント錠が壊れた!
アルミサッシの引き違い窓に付いているクレセント錠がいつの間にやら脱落して落ちてしまう、防犯上もそうだが窓の気密が悪くなる。そもそもこんなものがそう簡単に壊れてもらっては困るのだが(ちなみにTOSTEM製)。しばらくはそのままにしていたが、ゲリラ豪雨のニュースに刺激されホームセンターへ!
何も調べずに行ってしまったため、売り場でクレセント錠(大)、クレセント錠(小)の2種類があってビックリ。はたして我が家のはどちらだろう??その場は買わずに帰りました。次回部品を外して現物をもって選ぼうというわけです。

窓枠から外したクレセント錠、左が正常なもの。矢印で示した「かしめ」の部分が壊れてしまっていた。これなら直せるかも!ということで早速実行。軸の真ん中に2.5mmのキリで穴を開け、タッピンネジでワッシャーと共に締め付ければ「ハイ出来上がり」。右が修理後の状態。(修理している過程の写真を撮っておけばよかった!)
直った後でトステムパーツショップのWebサイトを見ると部品代3,885円となっている!ちょっとの修理で部品代が浮いた!!よし!今晩はエビスだな!!
今回の修理にももちろん電動ドライバドリルを使用、道具がなければこう簡単には修理できません、ちなみに今回の部品代でドライバ購入費の半分くらい出てますね!そう考えると今晩のエビスはなくなるので、そんなことはどうでもいいことにしておきましょう。
ドリルドライバとインパクトドライバの違いは?
ホームセンターの折込広告には「特価 ドリルドライバ 9,800円 インパクトドライバ 19,800円」というような特売セールが記載されている時があります。このドリルドライバとインパクトドライバの違いは何でしょうか?案外と知られていないような気がします。
今回は構造的な違いではなく、使い方による違いを説明します。
【ドリルドライバー】
ネジを締めたり、木材や鉄板などの穴を開けたりする工具です。手で締めるより
はるかにラクなので、組み立て家具などを組む時にも重宝。本格的なものから手
の平に乗るサイズのような小さいものまで登場しています。屋外などの場所を選
ばず作業ができる充電タイプのものがお勧めです。
【インパクトドライバー】
長いネジやボルトをしっかり締め付けたいときに使います。穴をあけるには向きません。
六角軸のビットを使用するものがほとんどです。利用時の音はドリルドライバーより大きい!
ドリルドライバーとインパクトドライバー両方を使い分けたい方にはマルチインパクトドライバーが便利です、1台でドリルドライバーとインパクトドライバーの両方が使いわけらます。
今回は構造的な違いではなく、使い方による違いを説明します。
【ドリルドライバー】
ネジを締めたり、木材や鉄板などの穴を開けたりする工具です。手で締めるより
はるかにラクなので、組み立て家具などを組む時にも重宝。本格的なものから手
の平に乗るサイズのような小さいものまで登場しています。屋外などの場所を選
ばず作業ができる充電タイプのものがお勧めです。
【インパクトドライバー】
長いネジやボルトをしっかり締め付けたいときに使います。穴をあけるには向きません。
六角軸のビットを使用するものがほとんどです。利用時の音はドリルドライバーより大きい!
ドリルドライバーとインパクトドライバー両方を使い分けたい方にはマルチインパクトドライバーが便利です、1台でドリルドライバーとインパクトドライバーの両方が使いわけらます。
2010年7月9日金曜日
AC100Vコード式と充電式
最近はホームセンターの電動工具売り場で電動ドライバードリルといえば主流は充電式ですが、DIY用途でほんとにたまにしか使用しなかったり、AC100Vが利用できる場所で使用するのであれば、AC100Vコード式のほうが便利な場合が多いです。
最近の充電式はリチウム電池式も出てきましたが、価格がまだまだ高めです。主流はまだニッカド電池ですので、電池の管理をうまくしないと寿命が短くなったり、いざ使いたい時にすぐに使えなかったりします。
(ニッカド電池にはメモリー効果というのがあり、うまく使わないと電池の性能を使いきれなくなります)
だいたい、たまにしか使わないドリルの電池の管理なんか、やってられませんよね!
また、電池の形式も結構変わるので、自分の持っている機種の電池がいつまでも買えるとは限らないのも不安なところです(わたしも、以前持っていた機種のバッテリーがどこを探しても売ってなくて本体ごと捨てたことがあります)。
電動工具市場に限りませんが、「消耗品を伴う製品は商売として美味しい」という声を某メーカーの方から聞いた事があります。充電式には強力な便利さがあります。
しかし、バッテリー管理・コストなどの短所も付随してくるのです。
AC100Vコード式なら、電源さえあればすぐに使えますし、電池が無いぶん軽量で作業しやすいという利点もあります。
以上の理由により、DIYで使用頻度が高くない方はAC100Vコード式をお勧めします、もちろん電源のないところでの作業には圧倒的に充電氏が便利ですので、両方をうまく使い分けるのが上手な使い方でしょう。
「安い割にはそこそこ」
RELIEF ACドリルドライバー RDD-18
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「いちおしのお勧め」
RYOBI ドライバドリル CDD-1020
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「ドリル専用機(キーチャック式)」
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最近の充電式はリチウム電池式も出てきましたが、価格がまだまだ高めです。主流はまだニッカド電池ですので、電池の管理をうまくしないと寿命が短くなったり、いざ使いたい時にすぐに使えなかったりします。
(ニッカド電池にはメモリー効果というのがあり、うまく使わないと電池の性能を使いきれなくなります)
だいたい、たまにしか使わないドリルの電池の管理なんか、やってられませんよね!
また、電池の形式も結構変わるので、自分の持っている機種の電池がいつまでも買えるとは限らないのも不安なところです(わたしも、以前持っていた機種のバッテリーがどこを探しても売ってなくて本体ごと捨てたことがあります)。
電動工具市場に限りませんが、「消耗品を伴う製品は商売として美味しい」という声を某メーカーの方から聞いた事があります。充電式には強力な便利さがあります。
しかし、バッテリー管理・コストなどの短所も付随してくるのです。
AC100Vコード式なら、電源さえあればすぐに使えますし、電池が無いぶん軽量で作業しやすいという利点もあります。
以上の理由により、DIYで使用頻度が高くない方はAC100Vコード式をお勧めします、もちろん電源のないところでの作業には圧倒的に充電氏が便利ですので、両方をうまく使い分けるのが上手な使い方でしょう。
「安い割にはそこそこ」
RELIEF ACドリルドライバー RDD-18
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「いちおしのお勧め」
RYOBI ドライバドリル CDD-1020
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「ドリル専用機(キーチャック式)」
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2010年6月28日月曜日
チャックのお話
充電式やAC方式などの方式の違いに依らず、電動ドリル、ドリルドライバーに「きり」やドライバービットを装着する装置として「チャック」があります。チャックには大きく分けて2種類があります。
1.チャック(従来式チャック)
1.チャック(従来式チャック)
この方式を採用しているのは、ドリル専用機と思っていいでしょう。(ビットを頻繁に変更するのには向かないため)
◆長所
ハンドルにより充分締めることができる安心感があり、逆転や主軸急停止にも強い。
キーレスドリルチャックに比べて全長が短くコンパクト。
◆短所
手締めでは把握力が足りずハンドルで締めなければならないこと。
締めすぎた場合、ハンドルでゆるめるのがたいへんなことがある。
2.キーレスチャック
最近の多くのドライバドリルで採用されている。穴空けに使用するときは、六角軸のきりを使った方が便利である。
◆キーレスチャックの長所
手締めのみで把握でき、また、手でゆるめることができ、とても能率が良い。
全体に渡りバランスの取れた構造で、カバーも本体との間で偏心等していないため、高回転に有利 。
◆キーレスチャックの短所
逆転や、主軸の急停止に弱いこと
重切削などで締まりすぎた場合、手でゆるめるのがたいへんなことがある
重切削などで急な力が掛かりスリップした場合、ドリルシャンク(柄)に深い傷がつきやすい
以上のような特徴があるので、購入するときの参考にしてください。キーレスチャックに六角軸のきりを利用するようにすれば、DIY用途ではほぼオールマイティーだと思います。
2010年6月21日月曜日
ミニ・ドリルドライバー(ペンタイプ) その2
前回、ミニ・ドリルドライバー(ペンタイプ) の紹介をしたが、そのなかでこのジャンルは製造メーカも少ない・・・・と紹介しましたが、その後調べて見ると、今年に入って「マキタ」と「日立工機」の2社から新たに提供されてました。特にマキタは「マキタ充電式ペンインパクトドライバー」というインパクトドライバーもラインナップされています。しかしまだ使っている人を見たことがありませんけど。
1.マキタ充電式ペンインパクトドライバー TD020DS 18,900円
Li-ion7.2V 30分充電 トルク20N・m コースレッド45mm
回転数2,300回転(固定) 打撃数3000/分
Li-ion7.2V 30分充電 トルク22N・m コースレッド45mm
左右両側面スイッチ、無段変速0~2,300回転、正逆転切替
打撃数0~3000/分
3. マキタ充電式ペンドライバドリル DF010DS 22,900円
Li-ion7.2V 30分充電 トルク5N・m (51Kgf.cm)
回転数 200/650 21段クラッチ
4. 日立工機「コードレスドライバドリル」 DB3DL2 25,800円
Li-ion3.6V 18分充電 (低)トルク5N・m (51Kgf.cm)
回転数 200/600 21段クラッチ
1.マキタ充電式ペンインパクトドライバー TD020DS 18,900円
Li-ion7.2V 30分充電 トルク20N・m コースレッド45mm
回転数2,300回転(固定) 打撃数3000/分
Li-ion7.2V 30分充電 トルク22N・m コースレッド45mm
左右両側面スイッチ、無段変速0~2,300回転、正逆転切替
打撃数0~3000/分
3. マキタ充電式ペンドライバドリル DF010DS 22,900円
Li-ion7.2V 30分充電 トルク5N・m (51Kgf.cm)
回転数 200/650 21段クラッチ
4. 日立工機「コードレスドライバドリル」 DB3DL2 25,800円
Li-ion3.6V 18分充電 (低)トルク5N・m (51Kgf.cm)
回転数 200/600 21段クラッチ
2010年6月16日水曜日
ミニ・ドリルドライバー(ペンタイプ)
ミニ・ドリルドライバー(ペンタイプ)といわれるこのジャンルの製品は、電動ドリルドライバーでも一番小さいタイプの製品です。製造しているメーカもあまり多くないので選ぶのに苦労はしないでしょう。
一番メジャーなのがPanasonicの製品です、電話工事屋さんやコピー機のサービスマン等のプロが好んで使用しています。機器のネジ締め等に向いていると思います。
BLACK&DECKERの製品はPanasonicの製品の1/3くらいの価格です。クラッチの設定が0でも、トルクを逃がし切れずに締め付けが強すぎる為、 PCの組み立て等、アルミ製品や小径ネジの締め付けには、注意が必要です。 それと電池が着脱できないので、電池切れ即作業中断となるなど欠点もありますが、価格を考えると納得できるでしょう。
1.Panasonic 充電ドリルドライバー プロ用電動工具 2.4V EZ6220X
充電時間 15分
回転数 高速:400回転/分
低速:200回転/分
(2段変速)
最大締付トルク(弾性体締付トルク)
高速:1.5N・m{15kgf・cm}
低速:2.4N・m{24kgf・cm}
松下時代からの製品、プロから絶大な人気を得ています。製造中止になっているので在庫がなくなり次第入手が困難になるでしょう。この製品が欲しい方は早めの購入をお薦めします。製品番号末尾の"X"は本体のみの製品です(バッテリー、充電器を同時に購入しないと使えません)。
2.Panasonic 充電ドリルドライバー プロ用電動工具 3.6V EZ7410LA1S-B
充電時間 15分
回転数 高速:600回転/分
低速:200回転/分
(2段変速)
最大締付トルク(弾性体締付トルク)
高速:1.5N・m{15kgf・cm}
低速:4.4N・m{45kgf・cm}
Li-ion電池を採用し作業量が大幅アップした製品。この製品もバッテリー・充電器が別売りのものがありますから注意が必要です。
製品番号末尾"-B(黒)、"-R"(赤)、"-A"(青)の3種類があります。
3.BLACK&DECKER 3.6V充電ピボットドライバー Z-KC9039-P1
充電時間 3時間
回転数 180回転/分
(変速なし)
最大締付トルク(弾性体締付トルク) 3.8N・m
価格が安いのが魅力。DIY利用には十分だと思います。
今回紹介した3機種とも、チャックがワンタッチビットロック方式なのでBLACK&DECKER 23pcsドリル・スクリュードライバービットセット 15095JP
を用意しておけば便利でしょう。このジャンルの製品はホームセンターではなかなか扱っているお店が少ないと思います。
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一番メジャーなのがPanasonicの製品です、電話工事屋さんやコピー機のサービスマン等のプロが好んで使用しています。機器のネジ締め等に向いていると思います。
BLACK&DECKERの製品はPanasonicの製品の1/3くらいの価格です。クラッチの設定が0でも、トルクを逃がし切れずに締め付けが強すぎる為、 PCの組み立て等、アルミ製品や小径ネジの締め付けには、注意が必要です。 それと電池が着脱できないので、電池切れ即作業中断となるなど欠点もありますが、価格を考えると納得できるでしょう。
1.Panasonic 充電ドリルドライバー プロ用電動工具 2.4V EZ6220X
充電時間 15分
回転数 高速:400回転/分
低速:200回転/分
(2段変速)
最大締付トルク(弾性体締付トルク)
高速:1.5N・m{15kgf・cm}
低速:2.4N・m{24kgf・cm}
松下時代からの製品、プロから絶大な人気を得ています。製造中止になっているので在庫がなくなり次第入手が困難になるでしょう。この製品が欲しい方は早めの購入をお薦めします。製品番号末尾の"X"は本体のみの製品です(バッテリー、充電器を同時に購入しないと使えません)。
2.Panasonic 充電ドリルドライバー プロ用電動工具 3.6V EZ7410LA1S-B
充電時間 15分
回転数 高速:600回転/分
低速:200回転/分
(2段変速)
最大締付トルク(弾性体締付トルク)
高速:1.5N・m{15kgf・cm}
低速:4.4N・m{45kgf・cm}
Li-ion電池を採用し作業量が大幅アップした製品。この製品もバッテリー・充電器が別売りのものがありますから注意が必要です。
製品番号末尾"-B(黒)、"-R"(赤)、"-A"(青)の3種類があります。
3.BLACK&DECKER 3.6V充電ピボットドライバー Z-KC9039-P1
充電時間 3時間
回転数 180回転/分
(変速なし)
最大締付トルク(弾性体締付トルク) 3.8N・m
価格が安いのが魅力。DIY利用には十分だと思います。
今回紹介した3機種とも、チャックがワンタッチビットロック方式なのでBLACK&DECKER 23pcsドリル・スクリュードライバービットセット 15095JP
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