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2014年2月22日土曜日

これは便利!電源のないところでも手軽に使えるUSB半田ごて

 ちょっとした半田上げ作業が必要なときにやっかいなのが半田ごて。電源につないで適切な温度まで待って、作業が終われば冷めるまで待って。意外と待ってる時間が長いんですよね。
 そんなときに便利なのが「USB半田ごて」。パソコンのUSBポートから電源を取得するはんだごてで、15秒で使えるようになり、利用後は30秒程で冷えるため、スピーディーにはんだ作業が行えます。
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さらにはモバイルバッテリーでの動作もOK。携帯にも適しており、いつでもどこでもはんだ付けを楽しむことができますよ。
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 ということは、電源のないところでも半田あげ作業ができるってことです(今までもガスボンベ式はありましたが、使い勝手がいまいち)。
Rapid Heater搭載で、15秒で使える、30秒で冷めるますので、スピーディーに作業が行えます! さらに、こて先は使いやすい幅3mm。精密機器の半田付けに最適です。 タッチ式安全スイッチ搭載で、スイッチに触れている時だけオンに。離せばオフになりますので、消し忘れの心配もありません! 本体はわずか18g!ケーブル含めても約50gと小型軽量で、ケーブル長も、余裕の約140cmと長めになっており、スムーズな作業が行えます。 いつでもどこでも簡単に!半田付けをお楽しみ下さい!! 使い方は簡単です。 1. 専用USBケーブルを本体に差し込み、反対側をパソコン等のUSBポートに接続します。 2. 安全スイッチに触れるとこての先端温度が上がります。15~30秒ほどでご利用温度になります。※安全スイッチに触れていないと熱くなりません 3. 使用後はコードを抜き、30秒~1分程度熱を冷ましてからケースにしまって下さい。 USBポートにつなぐだけの簡単給電なのに、高出力8Wな半田ごてです。 また、モバイルバッテリーにつなげば、いつでもどこでも半田付けができます。いざという時のために、ポケットやカバンに忍ばせておいて下さい。
【付属品】本体、給電用USBケーブル、こて置き台、テスト用半田、保護キャップ 【電力】8W、5V 【USBケーブル長】約140cm


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